クレニオセイクラルとは?

 

1970年代にアメリカのオステオパシー医であるジョン,E アプレジャー医師が開発した痛みのない手技療法の一つ。

 

頭蓋仙骨療法。

 

受精後約8週間後、一番最初につくられるシステム器官であるCranum(頭蓋)~  Scaral(仙骨)までの、

 

中枢神経を守る、硬膜管の中に流れる液体が、独自のリズムを持った脳脊髄液(cerebrospinal fluid、CSF)です。

 

肉体的、感情的に、痛みや苦しみ宿した神経パターンを原初に繋がりなおすワークとなり、

 

5gタッチと呼ばれるクレニオタッチは、触診や手技によって、発露している神経パルスや液の流れを微細にキャッチし

 

お客様のクレニオシステムに繋げますので、安全かつパワフルなリソース&メソッドになります。

 

「疲労困憊している方」 「慢性症状にお悩みの方」 「不眠の方」 「神経の休まらない方」

 

などは自律神経のリセットボタンを押すことができなくなっているケースが多く、そのような方には、

 

この体内へ静かにアプローチし、原因となっている部位を探り、脳脊髄液の流れを読みとり芯から解すこの方法が

 

とても役に立ちます。

 

また、「揉み返しなどの強い圧が苦手な方」 「ハードワーカー」 「時差ぼけの症状」などの症状のある方にもお勧め

 

します。

 


 

 

クレニオセイクラルのより詳しい説明はこちらhttp://www.teoc.jp/craniosacraltherapy.html